熊本救急告示病院:くわみず病院

リウマチ・膠原病外来のご案内

リウマチ・膠原病外来のご案内

2019年11月より外来を開始しました。診断がついていない方も含め幅広く診療を行っております。また転院ご希望の方は現在のかかりつけの医療機関にご相談のうえ、情報提供書をご持参ください。その上でまずは予約センターまでご連絡ください。 *転院ご希望の場合、当院採用のお薬の関係でお引き受けできないことがありますので、あらかじめご了承ください。

診療スケジュール

火曜日午前

担当医師紹介

大谷 寛(おおたに ひろし)

  • 日本リウマチ学会 リウマチ専門医
  • 日本内科学会 総合内科専門医
  • 日本プライマリ・ケア連合学会 認定医・指導医
  • 日本化学療法学会 抗菌化学療法 認定医・指導医
  • 日本病院総合診療医学会 認定医
  • ICD(インフェクションコントロールドクター)

関節リウマチについて

端的に述べますと「手足の関節が炎症を起こし、軟骨や骨が破壊されてしまい、放置すると変形してしまう病気」です。原因はまだはっきりしていませんが、最近の研究によって薬物による治療法はかなり進歩し、早期に治療を開始すれば完全に症状をとることも可能になってきました。30~50歳に発症することが多く、女性に多い傾向にあります。症状は何と言っても関節の痛みです。とくに手指第二・三関節、手首で始まることが多く、左右対称、安静時や朝が一番痛い、使っているうちに軽くなっていく、という特徴があります。前述のように薬物療法はかなり進歩していますが、効果のある薬にはそれなりの副作用もあり、薬の副作用によって寿命が短くならないこと、生活の質を落とさないことを念頭に患者様と相談しながら治療をすすめるように心がけています。

実際に使用する治療薬:メトトレキサートが基本ですが、様々な条件で使用できない場合はタクロリムス・ミゾリビンなどの免疫抑制剤や、サラゾスルファピリジン・ブシラミンなど古くからある抗リウマチ薬を使用します。また効果不十分な時には生物学的製剤の導入も行っています。

このページの先頭へ戻る