熊本救急告示病院:くわみず病院

専門外来

小児科紹介

小児科では、子どもの病気だけでなく、総合的な子供の健康増進、育児、子育て支援活動に力を入れています。一般診察のほかに、月曜・金曜日の夜間外来(5:30~7:00)を行ており、アレルギー外来(予約制・食物アレルギー中心) 、予防接種外来(水曜14時~16時)などの専門外来があります。その他3・7カ月乳児健診(第2・3木曜)や離乳食教室(第4木曜日14時~)などを行っています。
小児科

3ヶ月健診では小児科医の診察、7ヶ月健診では保育士による発達に合わせた遊びについて、ベビーマッサージの指導、療育士による発達の診察や発達の相談も行なっています。

親子ではいる健康友の会「子育て班」には現在350世帯の家族が加入されており、子供の健康を考える講座、子育て交流会、サマーキャンプ、クリスマス会など年間を通して楽しめ、勉強になり、交流できる活動を行なっています。


小児科診療スケジュール

くわみず病院小児科

※診療受付時間:午前8:45~12:00 午後14:00~17:00
※第2、4土曜日は休診になります

小児科診療スケジュール

当院では、食物アレルギーを中心としたアレルギー疾患の診療に取り組んでいます。外来日は主に毎週火・金曜の午後、一人30分の時間をかけて丁寧に診察します(予約制)。
まず、詳しく問診表を記入してもらいます。 食物アレルギーの原因は一人一人違いますから当然治療方針も違ってきます。お母さんの疑問、質問に答えながら納得のいく治療に心がけています。その為にはどうしても時間が必要です。

【診断、治療、食事指導】

問診表の情報、湿疹の状態、血液検査など総合的に判断しながら、原因食物を診断していきます。食物の除去が必要ならしばらく除去をしてもらいます。
成長期なので、しっかりと栄養をとることは大切です。 離乳食の指導、代替食の指導もしていきます。 また、日頃のスキンケアも指導します。

食物経口負荷試験

食物除去はずっと続けなければならないものではありません。
個人差はありますが時期がくればほとんどの人がアレルギーを起こさなくなります。
負荷試験は、実際、原因食物を少量から食べてもらい、アレルギー反応が起こらなくなったかどうかを診断する試験です。 負荷する食物は、卵、牛乳、小麦、大豆、その他の加工品です。 しかし、危険も伴いますので病院で医師の立会のもと行います。 保険診療でできます。
当院ではまず診察をおこない、その後食物経口負荷試験の予約をとり、日帰り入院(9時~15時)という流れで行っています。完全予約制となっています。

<当院での食物負荷試験の実績>

  食物負荷試験の件数
2010年 48件 食物経口負荷試験
2011年 74件
2012年 95件
2013年 148件
2014年 151件
2015年 155件

主に卵焼き、牛乳、ヨーグルト、うどんなどで負荷試験を行っています。その他、加工品ではバターロールパンや食パン、ハンバーグやホットケーキなど患児にあった食品を、お母さんと一緒に決めて食物負荷試験をおこなっています。

<食物負荷試験(日帰り入院)スケジュール>

9:00~  外来受付・診察
9:30~  食物負荷試験開始
11:30  食物負荷試験終了・病棟へ移動(個室)
病棟にて経過観察をします。
12:00~  食事
14:00 医師の診察後終了・退院予定 (日帰り入院です)

アレルギー疾患でお悩みの方へ

現在アレルギー疾患のこどもたちが増えています。

『アトピー』『喘息』『食物アレルギー』でお悩みの方はぜひご相談下さい。

アトピーとは

アトピー性皮膚炎といいます。 いつも皮膚がかゆい、湿疹ができている、 かゆみで皮膚に傷をつけてしまうほど かきむしってしまう状態のことをいいます。  毎日スキンケアをおこない、軟膏を塗って かゆみや湿疹をおさえます

喘息って何

喘息は気管支喘息といいます。 アレルギー症状を引き起こす原因物質(ほこりやダニであることが多い)を吸い込むことによってアレルギー反応をおこしせきが止まらない、ゼーゼーという呼吸をする、息苦しいといった状態になる事をいいます。  喘息発作を繰り返したり、症状が重くなるお子さんには予防のお薬を飲んだり、吸入して発作をおこりにくくします。

食物アレルギー

アレルゲンである食べ物を食べる事によって、かゆみや湿疹、じんましんができる。吐く、下痢をする、ひどい場合は呼吸困難になる、などがあります。そのアレルゲンを食べない、除去する事で症状をおこさないようにします。

アレルギー外来

・月・火曜日  13:30~
・金曜日    14:00~16:30
※お一人様30分ずつ

食物負荷試験について

食物負荷試験とは、今まで食べていなかったアレルギーの食物をもうそろそろ食べてもいいのではないかと判断があった場合に、病院で少量ずつ食べていき、アレルギー反応がでないか確かめていく試験です。小児科医が診察し、相談しながら、安全面に十分配慮した中で試験を行っていきます。

食物負荷試験入院

○食物負荷試験入院費用について 

・月〜金曜日 14:00~16:30
※日帰り入院となっております。

熊本市 3歳未満・・無料

3歳以上〜小学生・・500円

※熊本市以外の方は3割負担で7,000円〜
 9,000円ほどになります。

小児科だより

ドクター光永のちょっと一言

学習会

小児科医による食物アレルギーについて、学習会を毎月第4火曜日
(13:00~14:00)に行っております。

    ・うちの子食物アレルギーかも・・・
    ・除去って何から食べればいいの・・・
    ・食物負荷試験って何・・・
    ・アナフィラキシーショックをおこしたらどうすればいいの・・・

子どもさんの今後の方針について考えていくためのお話です。基礎知識を学習し、病気を正しく理解され、上手にコントロールしていきませんか?
質問なども受け付けていいますので、お気軽にお問い合わせください。
参加費は無料です。お電話でご予約下さい。

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